
9月8日(火)、公立はこだて未来大学の開学10年を記念して「千の風になって」で知られる新井満さんが来学され、講演をしていただきました。講演には市民の方も多く参加されていました。
千の風に吹かれながら函館の未来について考える
イベントの第1部は「新井満さんの講演と朗読と歌唱」と題し、「千の風になって」を通して函館を魅力的で元気な街にするためには何が必要か、についてお話いただきました。そこで新井さんは3つの条件を挙げられました。
- 老人が安心して死ねる街
- 安心して産める街
- 安心して日々を楽しめる街
そして、この条件を満たすためには医療の充実が不可欠だとおしゃっていました。

新井さんによる朗読と歌唱
元気な函館を目指して
第2部は新井満さん、中島学長、西尾函館市長による鼎談が行われました。はじめに中島学長が第1部の話を受けて、未来大での医療プロジェクトや他大学の医学部との共同研究についてなど意見を述べられました。3人のお話が盛り上がり、函館に医学部または医療大学を!という大きな話にまで発展していきました。

シンポジウムでの学長
最後には新井さんが作詞作曲された「星のまちHakodate」を会場で合唱しました。みんなで函館について知り、そして考えていくいい機会になったのではないでしょうか。

握手を交わす新井さん、中島学長、西尾市長
開学10年記念のイベントは今後も予定されていますので、学生のみなさんもぜひ参加してみてください。